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私たち国境なき合唱団は、クリスマスイブの平成241224()、羽田空港国内線第一ターミナルビルの6階まで吹き抜けのある広場で「東北支援チャリティ 羽田空港フラッシュモブ」を実施しました。

フラッシュモブは事前の予告なしに公共の場で歌や演奏を披露するもので、羽田空港でのフラッシュモブははじめてだそうです。

 

 

このイベントは羽田空港で働く人々が集まり、東日本大震災被災地の子どもたちに学用品やスクールバスを送るなど、幅広い復興支援活動を行っているNPO法人「国境なき子どもたち」へのご寄付を呼びかけることを目的としており、羽田空港ビルディングや今年復活した日本航空の絶大なご協力のもとに実現しました。

 

感動の本番の様子はYOUTUBEをご覧ください 

http://www.youtube.com/watch?v=7daxgc4v6kY

 

主催:認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)、 国境なき合唱団

演奏曲目:ベートーヴェン交響曲第9番「合唱」第四楽章 

      (管弦楽と合唱の部分を抜粋編曲)

出演:JALベルスター 2012  (JAL CAによるハンドベルチーム)

    DNPフィルハーモニック・アンサンブル  指揮: 山口健一

   国境なき合唱団、JALコーラス部「フロイデ」、

   DNPフィルハーモニック・アンサンブル合唱団

   合唱指導:佐藤一昭  ピアノ: 原恵子

 

今年の春頃、震災の事をどんどん忘れていく日々にあって、被災地の子どもたちに何か音楽の贈り物ができないだろうか、羽田空港でフラッシュモブをやって募金ができるといいね、という話が持ち上がりました。

日本航空をはじめ羽田空港の関係各所に呼びかけた結果、「ぜひやりましょう!」と、とんとん拍子で話が進み、11月はじめから毎週水曜日に天王洲アイルの日本航空本社会議室に集まって、佐藤先生と原先生のご指導で第九の合唱練習を行いました。平日夜とあってなかなかメンバーがそろわず、テノールパートが23人で練習するという厳しい日もありました。一番の課題は、フラッシュモブの性質上、演奏会場で練習ができないため、当日のそれぞれの動きを想定しながら試行錯誤を繰り返したことです。

 

 

全国各地から出演者総勢約160人が集まって練習ができたのは演奏会当日の朝でしたが、柱やエスカレーター、階段など会場の状態や、当初のシナリオの予測を超えていた事態にも臨機応変に対応し、練習の成果を大いに発揮することができました。たまたま演奏会場に居合わせたお客様たちの「何がはじまったのか!?」とびっくり驚く顔、大喜びする姿とたくさんのあたたかい拍手は忘れられません。

 

演奏は午前と午後にわたって2回、まったく予告なしで行われました。それぞれの演奏後には「国境なき子どもたち(KnK)」寺田朗子会長が活動内容についてスピーチをされ、お客様から多くのご寄付をいただくことができました。

 

 

演奏の様子は当日夕方、民放テレビで短く報道されましたが、記録ビデオがYOUTUBE、FACEBOOK、機内ビデオなど今後さまざまな形で配信されます。

 

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