­

2009年の第三回国境なき合唱団ベルリン公演の現地寄付先、「ドイツ国際平和村」から

このような温かいお見舞いメッセージを頂きました。

ドイツの友よ、ありがとう!

***

日本の皆様

この度の東北地方太平洋沖地震に際し、

ドイツ国際平和村スタッフ一同、

大きな悲しみに

包まれています。

今日、ドイツ国際平和村では全てのスタッフが集まり、

犠牲者を追悼して

約1分間の黙とうを行ないました。

私たちの想いはいつも日本の皆さんの側にあります。

いつもドイツ国際平和村を支援してくださっている皆さんへ今何もできることがなく、

もどかしい気持ちとともに心を痛めています。

現在はデュッセルドルフ総領事館へ支援ができる旨を伝え、

 

その返事を待っている状況です。

今まで支援をしてくださった皆さんにできる限りのことをしたいのです。

できることがあればいつでも連絡をしてください。

ドイツ国際平和村スタッフ一同心配してはいますが、皆さんがこの事態を乗り越え、

復興していくことを心から祈っています。

 

 

心からの愛と想いをこめて

 

ドイツ国際平和村スタッフ一同

Liebe Freunde in Japan,

wir sind schockiert, traurig und sehr, sehr hilflos. Heute haben sich alle Mitarbeiter des Friedensdorfes getroffen und gemeinsam eine Minute der Stille und des Schweigens eingelegt. Wir sind mit dem Herzen und den Gedanken bei Euch. Was können wir tun? Unsere Türen, Wohnungen und Häuser stehen offen. Falls jemand vor der Gefahr in Japan nach Deutschland entfliehen will, findet hier Platz im Friedensdorf und auch privat bei uns Mitarbeitern. Wir würden so gerne etwas zurückgeben von der großen Hilfe, die wir schon so lange von Euch erhalten. Wir sind in großer Sorge, aber trotzdem hoffen wir inständig, dass diese Krise übersteht.

In großer Liebe und mit allen Gedanken

Eure Mitarbeiterinnen und Mitarbeiter im Friedensdorf

zp8497586rq

地震発生後、TWITTERではこんなつぶやきがどんどん投稿されています。

http://prayforjapan.jp/tweet.html

日本はこんなにも優しく、力強い国。

力を合わせて乗り越えましょう!!

zp8497586rq

世界中の友が、日本の為に祈ってくれています。

ありがとう。

http://matome.naver.jp/odai/2129985372846288901

私たちもでき得る事を精一杯やりましょう。

zp8497586rq

 私たち「国境なき合唱団」は、平成22年12月21日(火)、TOKYO FMが開局40周年を記念して開催された『SUZUKI presents 夢の第九コンサート in 日本武道館』に参加しました。

          
主な公演内容は次のとおりです。
 
指揮:西本智実
ソリスト:大隅智佳子(ソプラノ)竹本節子(メゾ・ソプラノ)
小原啓楼(テノール)宮本益光(バリトン)
演奏:東京交響楽団(オーケストラ)
曲目: ベートーヴェン交響曲第九番 ニ短調 作品125(合唱付)
会場:日本武道館
 
このコンサートには、一般公募による5千名を超える全国各地の方々が、主に個人単位で合唱団員として参加しましたが、私たち国境なき合唱団では、合唱団として一体となって参加したものです。演奏会では指揮者の正面、オーケストラの真後ろという好位置で団としてまとまって歌うことができました。
 
練習は、猛暑の8月から東京半蔵門にあるTOKYO FMホールで行われ、私たちが普段から合唱をご指導いただいている佐藤一昭先生、ピアノの原恵子先生も指導陣に加わり、計19日間で一日3回ずつ、のべ57回も開講されました。
 
演奏会前日の12月20日(月)には、ミューザ川崎シンフォニーホールで、合唱団員のうち、国境なき合唱団を含む約1千人と指揮者の西本智実先生、ソリストと東京交響楽団による第四楽章の総練習が行われました。西本先生からは、「会場がとても広く時差が1秒以上あるので、指揮をよく見て、動物的なカンを発揮して歌ってください。他の音を聴いたり、会場にあるモニターを見ていると遅れてしまいます。」とのご指導がありました。
 
演奏会当日は、広い日本武道館の合唱団席が東西南北ぐるりと一杯となり、壮観でした。コンサートは、西本先生の指揮と東京交響楽団の演奏がすばらしく、合唱団も「西本マジック」にかかって動物的カンを最大限に働かせて実力を発揮することができ、大成功となりました。演奏後のインタビューで、西本先生は「奇跡的に合った!」と繰り返しておられました。聴きに来てくださった方々からも、「前後から合唱が聞こえてきて、とても壮大で、感動的だった!」と言っていただき、参加して本当に良かったと思います。演奏会の模様は、日本全国に生中継でFM放送され、記念CDもできるそうです。
 
なお、総練習が行われたミューザ川崎において、アジアの恵まれない子どもたちへの支援活動を行っているNPO法人「国境なき子どもたち」のための募金活動を行ったところ、多数の方々からあたたかいご支援をいただき、ありがとうございました。
その結果、会場での寄付金が50,055円となりました。
国境なき合唱団団員から事前に集められた寄付金280,775円と合計して330,830円を
NPO法人「国境なき子どもたち」様へ全額寄付させて頂きました事をご報告いたします。
皆様の温かいご協力に対し心より御礼申し上げます。
 
国境なき合唱団は、平成23年6月に予定されているプラハ・スメタナホールでの公演をはじめ、これからも海外の有名ホールでのベートーヴェン第九演奏会を中心として、内外でチャリティ―コンサート活動を行っていきますので、みなさんもぜひ一緒に歌いましょう!
                             
                             国境なき合唱団実行委員会

5月9日、平城遷都1300年をむかえた、奈良平城宮跡第一次大極殿正殿前庭で行われた、平和への讃歌~ピースメッセージ~に参加しました。集まった団員は17名。「お久しぶりです」まさか、奈良で皆様と一緒に歌うことができるとは、思ってもいないことでした。それも、大極殿正殿という、今で言えば国会議事堂前にあたる場所で、正面に朱雀門、その先には幾重にも重なる八重垣の山々。吉野奥山まで見えました。イベントは、天平衣装の人たちの入場で始まりました。その後、さまざまな宗教の代表の方々が、祝詞や、三帰依分、散華、般若心経などをあげられました。そして、幼稚園児が「花まつり」を合唱。大きな声で、平和宣言をしました。未来に残したい文字は、書道甲子園の優勝チーム愛媛三島高校書道部により舞台でしたためられました。文字は「和」。それから、『平成の縷』のお披露目。『縷』とは、752年大仏開眼供養の時、大仏と参列者を結んだ紐です。(目を入れた筆と参列者を結んでいたそうです)1671人の人が染めた布を、1万人の人が指編みで作りました。私も9346人目です。そしていよいよ、サプライズゲスト、奈良県出身の山本潤子さんの登場。2曲歌った跡、いよいよ合唱団400名が登場。一緒に「翼をください」を歌いました。広い平城宮跡の上に広がる大空に向かって、「自由な空へ飛んでいきたい」と、思いっきり歌いました。そして、最後は全員で「ムジカ」を合唱。歌詞のとおりの世界が目の前に広がっているような気持ちでした。奈良に都ができて1300年目に、一緒に合唱できたこの縁に本当に感動しました。広がる青空。暑い、熱い日になりました。みんなに出会うために来てくださった、奈良の0さん、写真を撮ってくださり、ありがとうございました。  TANABATAのヨッシーでした。

2021年2月
« 1月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728