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皆様、こんにちは。こにでございます。【こにめも】としては、ちょっとおひさです(_._)。先々週は海外出張、先週は国境なき合唱団とは別に参加している合唱団の定期演奏会の追い込みで、お休みさせて頂きました(^^;)。幸いベルリンのべしさんが現地レポートを上げ始めてくださっているので、丁度いいかなー、とか思って(笑)。
 
さて、時の経つのは早いもので、いつのまにやらベルリン出発まで3週間を切って、そろそろ旅支度のお買い物など始めておられる向きも多いのでは?っとゆーわけで、ベルリンの現地情報はべしはんにお任せして(をい)、今週は2回に分けて、旅の笑い話を交えながら、海外旅行で役立った小物のお話をしましょう(^^)/。
 
1. お薬ケース
 
海外旅行で忘れてはならないものは、パスポートと常備薬。旅先でも風邪薬やアスピリンは処方箋無しでも買えますが、なんせ向こうの薬は強いです。いつも使っているお薬、少なくとも風邪薬と胃腸薬は持って行きましょう。もちろん、お医者様からお薬を処方されておられる方は、それをお忘れなく。
 
こにさんの場合は、これに加えて正露丸ですね。さすが露西亜を征伐せんとする兵隊さん向けに作られたお薬です。(正露丸って、オリジナル名を「征露丸」って言うの知ってました?)。これがあれば大概の食当たりは大丈夫。数年前オランダで、ディナーを御馳走してくれたオランダ人が、翌朝ひどい水腹に悩まされておりまして、どんな薬を飲んでも効かないのだという。これ試してごらんよー、っと正露丸あげたら、たちまち治りましたなー。どんな魔法の薬だ?と聞かれたので、日本がロシアとの戦争に勝った時の薬だーと言うと、妙に納得してました(^^;)。そこで納得すんなよー(^^;)。
 
で、これらの薬をバラバラと瓶ごと持ってく手もあるんですが、かさも増えるし、旅行かばんの中で、あっちへゴロゴロ、こっちへゴロゴロしちゃって始末に悪い。要領良くまとめる方法はないもんかと思っておったのですが、ありましたなー、100円ショップの旅行用化粧品詰め替え容器(笑)。いや、ほんと、これ、同じ100円ショップの薬ケースより使い易い。小分けするケース4個が1パックになってて、それぞれのケースにお薬を小分けしておくと、実にハンディ。こにさんは、これを旅行バッグに入れっぱなしにしてますです。
                 
 
2. 海外旅行保険付きクレジットカード
 
TANABATAのヨッシーさんの寄稿にもありましたが、万が一海外の病院で受診することになった場合の医療費は、健康保険が効かないので、とても高いものになります。こにさんの場合、こんだけ頻繁に海外に出ても風邪ひとつひかないのが常だったので、掛け捨ての海外旅行保険に加入しなくなって、もう20年近く経ちますが、今年ばかりは新型インフルエンザに配慮して加入しておくことをお勧めします。
 
或いは、お手持ちのクレジットカードが、海外旅行保険付きがどうかを確認しておくといいですよ(^^)/。最近のカードは自動付帯といって、カードを作った時に無料で自動的に海外旅行保険が付いているものが多いです。こにさんのカードにも、しっかり付いてました。
 
ここでまたオランダの話になります(なんせ、丸1ヶ月いたもんでね、ハプニングも多いわけですわ^^;)。オランダって自転車王国なの。滞在したユトレヒト郊外もアムステルダムも自転車専用道路が充実してて、皆、自転車で走り回っておるのですよ。わ~い、自転車ならかんた~んo(^^)oっと、週末の近場散策に、滞在先のホテルで自転車借りたんですが、しっかりひっくりコケましてな(^^;)、左手首をアスファルトでしたたか打ってしまひました(;_;)。
 
ちなみに自転車乗れないわけじゃないのよー。オランダの自転車って特殊でね、ハンドブレーキってものが無いんですよ(^^;)。じゃ、どーやってスピード調節したり、そもそもどーやって止まるんだと思うでしょ?ほら、ふつー自転車って、ペダル漕いでない時、ペダルに足置いてあってもカラカラカラってペダルが空回りして前に進むじゃないですか。オランダの自転車はねー、この空回りのカムが無いのですよ(^^;)。つまり、ペダルの踏み込み方でスピードを調節し、止まりたい時は両足を地につけてザザーって足ブレーキかけるんです。
 
こういう構造だから、ペダルに足を置いたまま踏み込むのを止めると、いきなり止まる(^^;)。始めは注意してたんですが、慣れてくると、やっほーーーーとかスピード出してる時に、つい、足をペダルにおいたまま踏み込むのを止める。。。。っと、いきなりコケるわけですね(^^;)。
 
あまつさえ、向こうの人の体型で設計されてます。つまり小柄かつ足の短いこにさんは、サドルを一杯に下げても両足が同時に地面につかない(T_T)。そーゆー状態で走ってる最中にいきなりコケるわけですから、それはもう見事なコケ方だったようで、道行く人が心配して駆け寄ってきてくれましたもん(^^;)。
 
で、打った手首の話に戻りますが、始めは鈍痛だけだったんですが、時間が経つにつれ痛みがだんだんひどくなる。あまつさえ、翌朝には、手首が無くなるくらい腫れてしまったのね。サリーちゃんの足状態(笑)。フロントの可愛いおねいさんに(いや、ほんと可愛かったんです、って、そーゆー場合かよ^^;)、湿布かなんかないー?って聞いたら、目を丸くして、すぐ病院で診て貰うべきだ!病院の予約と車の手配をすぐするから!と言って飛んでってしまった。。。(^^;)。あー、おねーさーん、あのー、海外での受診料って高いって聞いてるんですけどー。。。ま、いいか(^^;)
 
日曜だったもんで、開いてる救急病院は車で高速を30分くらい飛ばした隣町にありまして、手配してくれたハイヤーの運転手さんと、あのおねいさん可愛いよねー(^^)、おう、いい娘だろ。彼女、来月結婚するんだぞー。おじさん、それ聞きたくなかった ○| ̄|_
 
で、病院で受付して、先生に診て頂いたら、念の為レントゲン撮りましょうという話になって、げー、高いかもー(^^;)と思いつつ、とりあえず待ち時間に日本のカード会社に海外旅行保険の手続きについて携帯電話で確認。ふむふむ、診断書と領収書を貰えばいいのね。ほほー、診察料や薬代だけでなく、病院までの交通費も保険でカバーされるんですかー。それはありがたいです。
 
幸い、骨折もヒビも無く、ただの捻挫という診断。受信料もレントゲン代込みで3万円くらいで済んだので、よかったよかった。(ちなみに現金払いです。クレジットカード見せたら、あそこにATMあるから現金おろしてきてね(^^)と言われました。あ、欧州ではATMでクレジットカード・キャッシングができます)。帰国後、病院で貰った診断書と領収書、ハイヤーの領収書を添えて、クレジットカードの海外旅行保険支払依頼を郵送したら、何の問題もなく、全額カード会社から振込みがありました。やー、持っててよかったです。
 
なんか写真をと思いましたが、クレジットカードの写真載せてもしょうがないので(^^;)、そのオランダの自転車と、お世話になったおねいさんの写真を載せておきましょう(笑)
          
      これがオランダの自転車            右がこにさんお気に入りのEさんo(^^)o
     ハンドブレーキがありません              ピンボケですんまそん(^^;)
  
3. クレジットカード会社の緊急連絡先電話番号
 
小物ではありませんが(^^;)、クレジットカード話のついでということで。どのカードも裏面に連絡先番号が書いてあるものですが、日本との時差もあるので、24時間受付の緊急連絡先番号と、出来れば現地での連絡先を控えていった方が安心です。
 
ひとつは、現地でお買い物しすぎて、限度額を超えちゃったばあい(笑)。もうひとつは、万が一現地でカードを紛失した場合の対策用です。
 
まず限度額の話ですが、御承知の通り、海外旅行に出かける場合、事前にカード会社に連絡すれば、カード利用限度額を一時的に引き上げることができます。実は、連絡し忘れても、海外利用の場合はある程度利用限度額を自動的に引き上げておいてくれるカード会社が、ほとんどなんですけどね。
 
いちお、いついつまでいくらまでって限度額を引き上げておいて貰うわけですが、もし旅先で、それ以上の利用が必要になったらどうするか?そういう時の為に、別会社、別口座のカードを2枚持っていくのが賢明ですが、実は、国内で設定した限度額を超える必要に迫られた場合、現地の緊急連絡先に事情を説明すれば、無条件に引き上げてくれることが多いです。
 
またオランダの話で恐縮ですが(笑)、当初の予定では、オランダから日本に直帰する予定だったのが、現地入りしてから急にロンドンの事務所に寄って帰ることになったのね。日本の旅行社に相談したら、格安航空券は往復かつ出発国手配でないと割引にならない為、手元にある帰りの航空券の路線変更をする差額よりも、オランダ→ロンドン→日本の片道航空券を現地で新たに買った方が安いと言う。
 
安いたって、オランダ→ロンドンが数万円、ロンドン→日本が10数万円するわけで(^^;)、ただでさえ、オランダのホテルに1ヶ月逗留しているホテル代や、御承知の通り、とんでもなく高いロンドンのホテル代を考えると、引き上げた限度額でも、少々心もとない。で、早速ネットでクレジットカード会社の現地緊急連絡先の電話番号探してかけてみたら、拍子抜けするくらい簡単に更に限度額を引き上げてくれて、ことなきを得ました。いやぁ、しかし、帰国後の出張清算額ってば、ボーナスより多かったですよ(^^;)
 
次に、こっちの方がありがちとゆーか、くれぐれもこんな事が無いように注意して頂きたいんですが、クレジットカード紛失時の届出。無くした!と気づいたら、すぐカード会社に連絡して利用不可にして貰う事。これ鉄則です。
 
今度はスイスの話になりますが、ジュネーブに行った時の話。滞在して数日目ってのは、多少の気の緩みってものが出るもので(^^;)、美味しいスイス料理とスイスワイン "ピノ ノワール デ シュヴァリエ"を きこしめして(美味いんだ、これが(^^))、ホテルに帰還してから気がついた。クレジットカードが無い!ディナーの清算をカードでしたから、レストランで取り忘れたに違い無い。酔いなんかふっとんで、あわててレストランに電話しましたが、当然ながら、そんなものはありませんという返事。とほほー。
 
すぐにカード会社に電話して事情を話し、利用をストップして貰ったのはいいけれど、明日からの支払いをどうする?そこは流石、世界に冠たるカード会社ですね、すぐに代替カードを現地事務所からホテルにお届けしますとのこと。驚いたのは、その翌日には、そのカードが届いたことです。いやぁ、凄い。
 
で、翌月の旧カードの請求を見て驚いた。請求額90万円!そうなんです、カード紛失からものの1時間で利用不可にして貰ったのに、その間隙をぬって、70万円相当の宝飾品を購入されてたんですねー。さすがプロとゆーか。。。。。日本人の署名なんて海外では当てになりません(^^;)。当時は漢字の署名にしてあったんですが、海外の人から見ると、象形文字みたいなもんで(^^;)、日本人が見たら明らかに違う筆跡でも、ま、こんなもんかって思われるんでしょーねー。
 
この被害額は、事情をカード会社に話して、全額保険で支払って貰えました。あぶない、あぶない。皆様、クレジットカードを使ったら、必ず戻して貰ったことを確認しましょうね、って当たり前ですね(^^;)。
 
というわけで、次回へ続きますー(^^)/
こに

おせっかいながら(^^;)このブログの過去の記事の読み方について。
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ではでは、またね、
こに

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