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みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

今回は、近況報告を兼ねたご挨拶です。
このたび私は、5月の新緑の中、縁あって半月ほどドイツを巡ってきました。
ドイツ人の友人の元にお世話になり、東はワイマールから、南はボーデン湖まで、
のんびりとした旅です。
親切で温かい友人とその家族、広大でゆったりとした風景、
何もかもが私にとって、本当に心地よいものでした。

ある日、私はお会いした事もない祖母の家に招待され、
家族全員で歓迎してくれる温かい人たちと、出会いました。
そこで出会った祖父母は、英語が話せない上に、ドイツ語でさえも、訛りのある方言でした。
でも、そこで言葉の壁はあっても、心で分かり合える・・・
温かい笑顔と最高のもてなし・・・そんな体験ができたこと、本当に素晴らしい事です。
これこそ、まさしく 「一期一会」 だと感じました。

外を歩けば、新緑と小さな草花たち、穏やかな木漏れ日、鳥たちのさえずり、そよぐ風、
ぬけるような青空、ゆうゆうと浮かぶ雲、遠くから聞こえてくるバイオリンの音色・・・。
教会では、ひたむきに練習し続け、荘厳な音色を奏でるオルガニストとの出会い。
どれもが今、私にとって最高の心の財産です。

数々の美しい文化や名曲は、こんなすばらしい環境の中で生まれ、
皆に愛され育まれてきた宝物であり、今もなお街に村にそして人々に、
偉大なる彼らの心が息づいている・・・
そんな風に感じ、ほんの少し彼らに近づけたような気がして、うれしくなってしまいました。

貴重な体験と、人と人との出会いや不思議な繋がり全てに感謝です。

そして、次回はベルリンです♪
はたまた、どんな感動が待っているのかと思うと、ひとりでに顔が緩んでしまいます。
この合唱団で、かけがえのない友人と出逢えた事は、間違いないのですから。
早く、感動の再会を果たしたいと、今からワクワク♪

これからも、私の感動と感謝の日々は、まだまだ続くようです。
近々、みなさまにお目にかかれる日を、楽しみにしています。
よろしくお願いします。

TANABATAのyasukoより

第1回のウィーンに参加した時、私は一人でした。
JALの機内誌で見つけたこの合唱団に参加を決めるのに、
あまり時間は必要ではありませんでした。
「歌いたい」、「なんとかなるさ」この二言が決めてでした。

なんとかなりました。
大人になって、こんなに多くの方々に出会い、
励ましあい、感動し、助け合うことがあるなんて、
正直、思ってもいませんでした。

だいじょーぶです。
きっと素敵なお友達に出会い、
一人部屋は、東京でのお稽古の間に二人部屋に変わります。
そのためには、
第一回目のお稽古には、参加すること(皆さんとの距離がぐんと近くなります)
出会った人には、「こんにちは」とご挨拶すること(次回からのお稽古が、待ち遠しくなります)
これだけで充分です。

(第一回目のお稽古に出ると、感激もあるんですよ。

昨年のお稽古初日、日本の歌を初めて歌った時でした。

ほんとに最初だったのに、1回目でばっちりのハーモニー。
「おぅー」と、感動のため息が出ましたね。
皆さんお忙しい方ばかりなのに、ちゃんとお稽古してこられる。
これも、この合唱団のすばらしいところです)

結構人見知りする私なのですが、ウィーンの第1日目に、
朝食のテーブルで出会いがあり、
シンガポールで二人部屋になりました。
かけがえのないお友達になりました。

一人でも、だいじょうーぶですよぉー!

追伸
こにさんはじめブログに登場されている方々、
いつも飛行機の時間を気にしてすぐに帰ってしまう私ですが、
今年こそ、お話したいです。
TANABATAのYOSSYより

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