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皆様、こんにちは。一昨年のウィーン、昨年のシンガポールで御一緒させて頂いた、小西でございます(^^)/。今年も早々に申し込ませて頂きましたが、参加人数も90名を超えて、ツアー催行決定とのこと。まずはめでたいo(^^)o。今年もどうぞ宜しくお願い致します(_._)。

実行委員長の王野さんによると、まだまだ参加者大募集中。ウィーンの時の300名とまでいかなくても、200名以上でベルリンで第九を歌いたいですねぇ、とのこと。ここをお読みの方で、まだ参加申込みはしてないけど、どしよかな?と思っておられる方、是非一緒に参加してベルリンで第九を歌いましょう!(^^)。

さて、過日、昨年のシンガポールツアーの体験記を。このブログに寄稿させて頂いたら、ありがたいことに、なんだか好評だったようで、王野さんから、「小西さぁん、いやさ、こにちゃ~ん、ベルリンツアーも決まったことだし、ここらでまたなんか書かない~o(^^)o」との御連絡を頂きました。「え~、いーですけどぉー(^^;)、なに書けばいーですかー?」 「ふり~だむぅ~!o(^^)o」 「がーーーー!(^^;)」。現実にこういう会話があったわけではありませんが(笑)、ノリはもうそんな感じでしたね(^^;)。有り体に言えば事務局のまわしもの?(笑)、いーえ、ただのボランティアです(笑)。素直に思うところを書いていけばよいかとo(^^)o

っというわけで、僭越ながら、小西こと「こにさん」のメモということで、【こにめも】と題しまして、本番までの4ヶ月間、折りに触れて、国境なき合唱団のこと、第九のこと、日本の歌のこと、練習のこと、などなどを、一週間に一度くらいのペースで、のんびりと書かせて頂ければと存じます。お楽しみ頂ければ幸いですし、参加しよっかな?どしよかな?っと思っておられる方にも読んで頂ければ幸いに存じます。どうぞよろしくおねがいいたしまぁす(^^)/。

え?何?肝心のベルリンの話はどしたって?。。。(^^;)
それがですな、え~、こにさんドイツはミュンヘンとシュツットガルトに行ったことはあるのですが、ベルリンは行ったことないので、皆様の参考になるようなこと書けないのですよ(^^;)。あまつさえ、ベルリンと聞いてまず思い浮かぶのが、カラヤンよりもジョン・ル・カレという輩ですし(__;)。

でも、そうですよねー。皆さんが一番関心あるのはベルリンの現地情報ですよねー。なんて思ってたら、なんだ、ベルリンに適任がいるじゃん、っということに思いあたりました。先日のオペラ公演(こにさん合唱でオペラに出たの)で、大変お世話になり、懇意にさせて頂いたベルリン在住の日本人の方。早速、彼に連絡を取って快諾を頂き、現地からベルリン便りを書いて頂けることになりました(^^)/。多忙な方なので、そう頻繁には寄稿できないと思いますが、おっつけ挨拶もあると思います。どうぞ宜しくお願い致します(^^)。

よしよし、これで準備だけはおっけだな(笑)。

さて、初回の今日は、こにさん的国境なき合唱団シンガポール公演の後日談などさせて下さい。
(この書き込み、さっきのとこで終わると思った?思った?(笑)。終わらないんだなー、これが(笑))

過日の寄稿で、「ウィーン公演の時、仲良くなった方に「楽友協会で歌うのは50年の人生の総決算ですよ」と申し上げたら、「なに言ってる。これが始まりでしょ。」と言われ、うむ、そうかも と思った」という話をさせて頂き、昨年のシンガポール公演をきっかけに、大学卒業以来26年ぶりに、また合唱を始めて、本当に始まりになったという話をさせて頂きましたが、まさしくこの国境なき合唱団は、こにさんの人生に大きな転機を与えてくれました。

一昨年の9月中旬、ハノイ出張から帰るJAL機内で、国境なき合唱団の機内誌広告を見たのがきっかけで、20年もの間ぜんっぜん歌ってないけど、20年ぶりに合唱やってみよっかなー、楽友協会で歌えるなんて一生で一度のチャンスだしー、くらいの気持ちで参加した国境なき合唱団。

優しく楽しい合唱指導の佐藤先生、ピアニストの原先生との出会い。歌を歌う人達って、こんなに気持ちいい人ばかりなんだー、という素晴らしい参加者の方々との出会い。そして何事にも陽気でポジティブな実行委員長、王野さんとの出会い。そんなとっても楽しい方々と第九を歌いに行った、ウィーン、そしてシンガポール。仕事や観光で何度も出かけたことのある街での滞在が、「第九を現地オケとステージで歌う!」という目的ある旅となると、まったく違った充実感で満たされます。

そもそも100人単位で海外でなにごとかを成し遂げる機会なんて、そうそうあるもんじゃありません。現地を初めて訪問される方もいらっしゃれば、何度も訪問して詳しい方もいらっしゃる。現地の言葉を喋れない方もいらっしゃれば、ペラペラな方もいらっしゃる。毎年どこかで第九を歌っている方もいらっしゃれば、今回が初めてという方もいらっしゃる。日本全国から集まった、そんな色々な方々が、出発前の週に一度の練習会を通じて、どんどん仲良くなっていき、現地で友達通しとして助け合って、本番のステージに乗る。歌の力というより、歌いたい!という気持ちさえあれば、こんなに凄いことが、こんなに楽しくできるんだ、という驚きに近い嬉しさです。

[御馴染み、ウィーンでの本番の写真。こんな経験が出来る機会なんて、めったにありませんよ]

ウィーンに行った方が、シンガポールに、今年のベルリンにとリピーターになるのは、とても良く分かりますし、昨年のシンガポールは参加できなかったけれど、今年のベルリンにはまた参加するという方の気持ちも良く分かる。今年初めて参加するという方は、ちょっと不安に思ってるかもしてませんが、そんな心配は全然ありません(^^)。海外に出れば、ほっといても助け合うようになり友達になるという事をつぶさに見てきました(^^)。第九が初めてという方も心配ありません。一昨年も昨年も第九は初めてという方もいらっしゃいましたが、本番では存分に歌っておられました(^^)/。そして、公演ツアーで生まれた友達の絆は、一生の宝物となります。

[シンガポール公演の打上げの写真です。この写真に映っている半数の方々は、シンガポール公演が初参加。練習会までまったく知らない仲だったのに、こんなに仲良くなって,今も楽しいおつきあいが続いています(^^)]

更に私の場合、これがきっかけで、いろんなことが始まりました。

まずネット(笑)。この国境なき合唱団のmixiコミュニティを立ち上げてくださった団員の方がいらしゃって、そこを覗く為に、神代の昔のパソコン通信の時代から凡そ10年ぶりにネットコミュニティに復帰しました。20数年来のネット仲間とのつきあいをmixiに移し、新しい仲間も増えてきてます。

次に、合唱団。シンガポール公演をきっかけに、合唱指導の佐藤先生、ピアニストの原先生が指導され、ツアー参加者の何人かが所属している合唱団に誘われて入団したのですが、その合唱団の雰囲気が国境なき合唱団の優しく楽しい雰囲気そのままで笑)。今年9月の定期演奏会に向けて、毎週ワイワイと練習と宴会を(笑)楽しませて頂いてます(^^)。

そして、オペラ。昨年の12月、佐藤先生が合唱指導をされるオペラ公演に、合唱の一人としての参加を誘われて、先の5月にフルオケ、トリプルキャストの3日間全幕公演に出演いたしました(笑)。演目は、あろーことかワーグナーの「パルシファル」(^^;)、こにさんの役どころは聖杯騎士の一人です。いやぁ、オペラの合唱があんなに大変なものだとは知りませんでした。4月、5月休日は全部稽古というハードスケジュールでしたが、振り返ってみると、とっても楽しかったし、物凄く勉強になりました。で、ここで知り合った合唱参加の方々や、プロのソリストの方々、スタッフの方々と、公演が終わった今も懇意にさせて頂いております。また人生の宝物が増えました(^^)。

これらがすべて、JALの機内誌広告から始まったのですから、人生って不思議です。もちろん最初は迷いましたよ(^^;)。第九なんて20年も歌ってないし、そもそも発声練習を20年以上やってないし、仕事の関係で出発前練習に全部出られるかどうか分かんないし、暗譜だっていうし、お金ないしー(^^;)。でもね、あの時「歌ってみたいな♪」という気持ちを優先して、思い切って飛び込んで本当に良かった。一歩踏み出せば、世界は人生は変わるんですね♪

今年のベルリンは、どんな素晴らしい出会いが待っているのでしょう?(^^)。今から練習が始まるのを、とっても楽しみにしています。参加の皆様、どうぞ宜しくお願い致します(^^)/。参加しようか、どうしようか迷っている方、是非、御参加頂いて、一緒に楽しませて頂ければ幸いです(^^)。

ではでは、またね。
こに こと 小西紳介

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