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空港・・・懐かしい仲間たちとの再会。

真夏のクリスマスイルミネーション、真夏の蒸し暑さ、美しく整えられた街、熱帯植物、すべてがヨーロッパとは異なった国。ここが今回の私たちの舞台となる。

到着した翌日、蒸し暑くてどこか懐かしいような体育館での練習。
クライシスリリーフ・シンガポールからの、思いがけないうれしいプレゼント。
午後は、気分を切り替えて、仲間との楽しいショッピングやランチ。
よく遊んでよく歌って、本当に楽しいひと時です。

翌日は、オーケストラの練習時間に配慮した、急な練習場所の変更、大学のホールにて音合わせ。王野さん、本当にお疲れ様でした。

楽しい事は沢山ありました。
でも、今回特に感動したこと、それはリム・ヤウ氏との出会いだったように思います。
なかなか英語が理解出来ない私でも、マエストロの何とか伝えようという情熱で、あら不思議・・・?いつのまにか完全に引き込まれていました。

言葉で分け隔てられた私たちを、リム・ヤウ氏に繋いでいただいた・・・そう感じました。
まさに、ベートーヴェンの思いを伝えていくのに最高のボランティアだと、再認識したのです。
そして、この合唱団の名称通り、音楽に国境はないのだと、つくづく感じたコンサートツアーでした。

今回の合唱ボランティアで私が頂いた大切な宝物。
日本で何ヶ月も前から指導していただいた佐藤先生の楽しくて判りやすい練習と、情熱的なリム・ヤウ氏の指導。そして、素晴らしい仲間との出逢い。
こんなに素晴らしい方たちに囲まれて歌を歌える事に感謝するとともに、改めてお客様に感動していただける歌にしなければ・・・と決意した私です。

私たちは、お客様に愛と感動を提供する立場、そしてその事が実現して初めてボランティアとして意味を持つのです。全ての団員が、その事を理解し、思いがひとつになった時、初めて本当の感動を得ることができると信じています。

最後に、これからもずっとこの合唱ボランティアを続けていきたいと思うと共に、影となり支えとなっていただいたスタッフの皆様に、心から感謝したいと思います。
たった1つの使命を背負って、私たちがまず兄弟となる・・・今回このボランティアに参加された方がそのことに気付いていただく事ができなたら、もっとすばらしい仲間となる事ができると信じています。

きっと、来年もまた仲間と感動を共にできる・・・そう信じて、寂しさを振り切って空港を後に。
必ず、またお会いしましょうね♪

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