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おかげさまで、11月21日(土)、ローマのテアトロ・イタリアにおきまして「第7回 国境なき合唱団チャリティコンサート2015 in ローマ」が無事に終了いたしました。

団員の感動レポート・写真など大募集中です。

なお、多数の皆様からご協力いただいた寄付金等につきましては、集計終了後ご報告させていたたきます。

ご後援をいただきました各団体・各社の皆様に、あらためて厚く御礼申し上げます。

 

              国境なき合唱団 代表 王野百合子

 

 

 

 

 

 

私たちの11月21日のローマ公演ご案内が公演会場テアトロイタリアのホームページに掲載されました。

http://www.teatroitalia.info/

演奏会の成功に向けて一緒に力を合わせましょう。

 

 

 

 

大変お待たせ致しました!「第7回 国境なき合唱団 チャリティコンサートツアー 2015 in ローマ」の参加者募集を開始しました!

 

ツアーパンフレット・参加申込書のダウンロードはトップページの「ツアーのお申込み」のボタンをクリック!

 

 

「国境なき合唱団」は、参加者全員で楽しみながらチャリティコンサートを作るアート・ボランティアを通じて、恵まれない子ども達をサポートする為の寄付金を集める事を目的とし2007年に結成されました。

 

の名前は、国境を越え、世界のいろいろな国を訪れてその国の檜舞台で第九を歌い、子どもたちへ愛の贈りのものを届けてゆきたいという願いが込められています。

 

これまで、2007年ウィーン・楽友協会大ホール、2008年シンガポール・エスプラネード、2009年ベルリン・コンツェルトハウス、2011年プラハ・スメタナホール、2013年イギリス・オックスフォード大学シェルドニアン・シアター、2014年ホノルル・ハワイ・シアターでの演奏会が大成功しました。

 

7回目を迎える今回は、20151121()に、情熱の国、イタリア・ローマのテアトロ・イタリアで開催いたします。

 

さあ、皆さんもローマで歌う合唱ボランティアに参加して私たちと一緒に感動を分かち合いましょう!

 

合唱席には限りがありますので、お早めにお申し込みください。申し込み先着順となります。

 

皆様の御参加を心よりお待ちしております。是非、ふるってお申込み下さいませ!

 

  国境なき合唱団代表・王野百合子

 

 

 

 

さる5月15日(金)夜、国境なき合唱団のローマ公演に向けての第一回練習会が無事に終了しましたので、お知らせします。

 

当日は、当団のピアニストとして、当団の第一回ウィーン楽友協会大ホール公演以来、ご指導いただいている原恵子先生により、次の各曲を練習しました。

 

①ふるさと

 

②大地讃頌

 

③花は咲く

 

④ヴェルディ作曲 歌劇「ナブッコ」から合唱曲「行け、わが想いよ、黄金の翼に乗って」(Va pensiero)

 

⑤マスカーニ作曲 歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」から合唱曲「オレンジは花の香り」(Coro d'introducione 及び Gli Aranci Olezzano)

 

上記のうち、④と⑤はローマ公演のためのイタリア語の新曲で、この二曲の譜読みに多くの時間をかけ、ていねいに練習しました。

 

①から③は、私たちが集まって歌うのは、昨年2月のホノルル公演以来、約1年3か月ぶりのことでしたが、なつかしく、楽しく歌うことができました。

 

この他に、今後、練習する曲としては、おなじみの「そうらんぶし」などと、もちろん「ベートーヴェン交響曲第九番第四楽章の合唱」があります。

 

次回の練習会は、6月19日(金)、午後6時30分からです。次回も原先生のご指導により、上記の曲目について練習を深めます。

 

第三回目の練習会は、7月24日(金)で、ローマ公演での指揮をお願いしている指揮者の横島勝人先生と原先生にご指導いただく予定です。

 

練習会場等の詳細は、当ホームページ「実行委員会からのお知らせ」5月7日付の記事をご覧ください。

 

皆様のご参加をお待ちしています !!

 

                                                                                                                                                                この美しい街並みの古都ローマで歌いましょう !

 

 

♯ローマの写真は、Wikimedia Commons のフリーユースの写真を使用しています。

 

 

 

 

会員の皆様には、すでにご案内をさし上げているところですが、次回のチャリティコンサートは、平成27年11月21日(土)、古都ローマで開催いたします。

 

これに向けて、練習日程等が決まりましたので、次のとおりご案内します。

 

① 5月15日(金)    午後6時30分~9時

② 6月19日(金)    午後6時30分~9時

③ 7月24日(金)    午後6時30分~9時

④ 8月15日(土)    午前10時30分~午後3時30分

⑤ 8月29日(土)    午前10時30分~午後3時30分

⑥ 9月19日(土)    午前10時30分~午後3時30分

⑦ 9月27日(日)    午前10時30分~午後3時30分

⑧ 10月3日(土)    午前10時30分~午後3時30分

⑨ 10月10日(土)    午前10時30分~午後3時30分

⑩ 10月25日(日)    午前10時30分~午後3時30分

⑪ 11月3日(火・祝)  午前10時30分~午後3時30分

 

※④~⑪に関しましては、途中休憩をはさみます。

 

☆会場 「代官山ENA」東京都渋谷区恵比寿西2-17-12地下一階

 

ホノルル公演の際のおなじみの練習会場です。地図は下記をご覧ください。

 

http://www.livebu.com/hall/map/1732

 

代官山からは2~3分、恵比寿駅からも6~7分と大変便利なところにある本格的なスタジオで、前回のホノルル公演に向けての練習でも大きな成果があがりました。

 

 

☆ご注意点

①1~3回目の練習にて、各2千円を徴収させていただきます、

②4回目以降は、旅行費用に含める予定です。

③出欠のご連絡は不要ですので、よろしくお願いいたします。

 

 

皆様、ぜひふるってご参加ください!!

 

 

まもなく東日本大震災から四年目をむかえますが、昨年のクリスマスに行われた「東北支援チャリティー 六本木ヒルズ・フラッシュモブ2014」に際し、いただいたご寄付について皆様にご報告いたします。

 

国境なき合唱団団員をはじめ、当日会場に集まった多数の皆様からの寄付金24万4,005円と、認定NPO法人「国境なき子どもたち(KnK)」にお振込みいただいた2万円をあわせて、26万4,005円が集まりました。

 

この寄付金は、国境なき子どもたち(KnK)により、東日本大震災被災地の子どもたちの支援に役立てていただく予定です。

 

皆様のアートボランティアとしてのご理解とご協力にあつく御礼申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私たち国境なき合唱団は、平成26年12月25日(木)、クリスマスの夜、東京都港区の六本木ヒルズ・アリーナで「東北支援チャリティー 六本木ヒルズ・フラッシュモブ」を実施しました。

 

フラッシュモブは事前の予告なしに公共の場で歌や演奏を披露するものです。

 

このイベントは、東日本大震災被災地の子どもたちに学用品やスクールバスなどを送るなど、幅広い復興支援活動を行っている認定NPO法人「国境なき子どもたち(KnK)」へのご寄付を呼びかけることを目的としています。

 

平成24年12月24日のクリスマスイブに羽田空港第一ターミナルビルで行ったフラッシュモブに引き続き、当合唱団としては2回目のイベントで、今回も日本航空などの絶大な協力のもとに実現しました。

 

感動の様子はYOUTUBEをご覧ください。↓

 

https://www.youtube.com/watch?v=8aO54465c8A

 

主催: 認定NPO法人国境なき子どもたち(KnK)、国境なき合唱団

後援: 日本航空(株)、(株)J-WAVE

演奏曲目: ベートーヴェン交響曲第9番「合唱」第四楽章

       (管弦楽と「歓喜の歌」合唱の部分などを抜粋編曲)

出演: 指揮 横島勝人、六本木ヒルズフラッシュモブオーケストラ

    国境なき合唱団、JALコーラス「フロイデ」有志、

    その他有志の皆さん

 

全国各地から出演者総数約200人が、各自自宅練習だけで当日夜に集まって演奏を行いましたが、会場にいあわせたお客様たちの「何が始まったのか?!」とびっくり驚く顔、大喜びする姿とあたたかい拍手は忘れられません。

 

会場では、フランス生まれのソーラー・クラフトハウス「CASAGAMI」がカメヤマキャンドルハウスさんからのご提供でプレゼントとして配られ、また、「国境なき子どもたち(KnK)」へ多くの御寄付をいただくことができました。

 

国境なき合唱団では、平成26年11月に「奇跡の釜石小学校 東北被災地応援合唱ボランティア」ツアーを行い、釜石小学校との交流イベントを行ったところですが、それに引き続いて、早くもこの時期に今回の被災地応援イベントを行うことができ、関係の皆様にあつく御礼申し上げます。 

 

 

 

 

 

 

平成26年11月16日(日)~17日(月)、私は、国境なき合唱団「奇跡の釜石小学校 東北被災地応援合唱ボランティア」ツアーに参加する機会に恵まれ、今回も生涯忘れられない体験をすることができました。

 

国境なき合唱団は、これまで、2007年のウィーン楽友協会公演を皮切りとして、世界各地のすばらしい音楽ホールでベートーヴェン第九のチャリティ演奏会を行っており、本年2014年のホノルル公演まで6回を数えますが、国内の被災地に出向いて合唱ボランティア活動を行うのは初めてです。また、私にとっても東日本大震災以降、東北被災地を訪問するのは初めてのことで身の引き締まる思いがしていました。

 

今回訪問したのは岩手県の釜石小学校で、大震災の際、児童が自主的に避難し、全校児童184人が全員無事だったため、「釜石の奇跡」と言われている学校です。今回の奇跡のような交流イベントが実現したのは、本ホームページの「実行委員会からのお知らせ」本年9月24日付けツアー案内にあるとおり、震災で被災した同小学校が、楽器(太鼓など)を購入する際に、私たち合唱団からの寄付金を活用してくださったことがきっかけとなったと伺っています。

 

                 釜石小学校

 

<釜石小学校との交流会>

本交流会は、11月17日(月)の午前10時30分頃から約1時間弱の時間、小学校の授業時間帯に同校体育館で実施され、全校児童と教職員、保護者代表が出席してくださいました。

 

         小学校玄関でのおもてなしにまずびっくり!

 

<釜石小学校全児童による虎舞>

今回の交流会では、全児童が参加して私たちのために虎舞を披露してくれました。

 

釜石市のホームページによると、「虎舞は、江戸時代(一説には鎌倉時代)から釜石に長く伝えられてきた郷土芸能であり、現在、市内に14の団体があります。伝承地によって演目に違いはありますが、虎の着ぐるみを身にまとい総勢15人位で踊る姿は、虎の生態がみごとに舞踏化されていて、威勢の良い独特の囃子と動きから、海の男の心意気が伝わってきます。」とされています。

 

釜石小学校では、この虎舞を郷土学習や復興教育の一環として練習・実演するとともに、地域との交流に役立てているそうです。

 

下の写真は終演後のものですが、向かって左側にお囃子の合唱チーム、正面が踊りのチーム、右側が太鼓と笛などの管打楽器チームです。

 

             虎舞終演後の全児童に大きな拍手!

 

<第九「歓喜の歌」合唱>

次に、私たちの合唱団の原恵子先生の指導により、ベートーヴェンの第九交響曲で「歓喜の歌」としてよく知られているメロディーの合唱練習とドイツ語発音練習が行われました。それに続いて、2年前の2012年12月に羽田空港第一ターミナルで行った第九フラッシュモブ映像を体育館前方スクリーンで上映し、一同で映像鑑賞をしながら歓喜の歌の合唱を楽しみました。

 

釜石市は第九の演奏がとても盛んなところで、震災の年も含めて毎年、第九演奏会が行われており、本年度は第37回目になるそうです。合唱練習で原先生が、「歓喜の歌」のメロディーをピアノで弾いて子どもたちに聞いたことがあるかどうか質問したところ、1年生の子たちからも「知ってるー! 」と元気な返事があり、練習のノリも非常によかったのは、このような釜石市をあげての文化的背景と演奏会の積み重ねによるものだと感じました。

 

<校歌合同合唱>

次に、釜石小学校校歌を全員で合唱しました。この校歌は作詞が井上ひさし氏、作曲が宇野誠一郎氏、という「ひょっこりひょうたん島」のコンビです。一番が「いきいき生きる」と始まり、学校名も地名も出てこないユニークな歌詞が皆に生きる知恵と勇気を与えてくれるということで、特に大震災以降、全国的によく知られるようになりました。

 

<図書の贈呈>

今回の交流会に当たって、私たち合唱団員は一人ひとり、自分が小学校時代に感動した本を一冊ずつ選び、子どもたちへのメッセージを本の表紙の裏に貼り付けて学校に寄贈しました。集まった本は、伝記、物語、科学関連の読み物など多岐にわたります。私自身は、非常に迷いましたが、今回の交流会での第九合唱にちなんで、ベートーヴェンの伝記の本を選びました。ベートーヴェンの音楽を聴きながらその伝記を読んでいただくと、一味違う読書になると期待しています。あわせて、合唱団の王野百合子代表からキーボードも寄贈されました。

 

                   図書の寄贈

 

最後は、合唱団員が二列で向かい合ってトンネルを作り、児童全員がその中を通って、握手やハイタッチなどをしてお別れしました。

 

<認定NPO法人「国境なき子どもたち(KnK)」の活躍>

今回の旅では、花巻から遠野、釜石、大船渡、陸前高田、一関の各地をバスでめぐり、被災地の現状と復興状況を学ぶ機会となりました。

 

その中で、当合唱団の寄付先である認定NPO法人「国境なき子どもたち(KnK)」の実際の被災地支援活動の一端を知ることができたことは得難い経験でした。特に、今回の旅では、釜石市のコミュニティセンター「青葉ビル」内のKnK活動拠点と、陸前高田市の竹駒小学校に置かれている二台の移動型「走る! KnK子どもセンター」を訪れました。

 

青葉ビルでは、KnKの寺田朗子会長から、当合唱団による長期の支援と今回の現地訪問について団員一人一人に感謝状をいただき、恐縮してしまいました。私自身のできることは本当にささやかですが、今後も他の合唱団員とともにご支援を続けていきたいと考えます。

 

      釜石市コミュニティセンター青葉ビル内のKnK拠点

 

「走る! KnK子どもセンター」は、バスの座席を取り払って改造したもので二台ありました。竹駒小学校内敷地に開設されている仮設住宅の子どもたちを主な対象として、子どもが遊んだり、落ち着いて本を読んだり、勉強したりできるスペースを提供しています。学校の放課後は主に小学生を対象とした学童保育スペース、午後6時から9時までは中学生以上を対象とした勉強用スペースとしてフルに活用されているとのことです。

 

<おわりに>

今回は私にとって「百聞は一見に如かず」の感動の旅でしたが、ツアーを無事に成功させ、「アートボランティア」としての実をあげることができたのは、実行委員長の王野さんを中心として、実行委員、参加団員一同のチームワークと、全面的にご協力いただいた釜石小学校、国境なき子どもたち(KnK)、ツアープランナーオブジャパン(TPJ)などの皆様の強力なご支援の賜物です。あらためてあつく御礼申し上げます。

 

これからも合唱ボランティアとして、皆様とともに歌声をつないでいきたいと願っています。次の機会もぜひ一緒に歌いましょう。ありがとうございました。

 

 

 

 

おかげさまで、11月17日(月)、国境なき合唱団「奇跡の釜石小学校

東北被災地応援合唱ボランティア」ツアーが無事に終了いたしました。

 

団員の感動レポート・写真など大募集中です。

 

なお、多数の皆様からご協力いただいた結果、174,300円のご寄付が

集まりましたのでご報告させていただきます。

 

釜石小学校、認定NPO法人「国境なき子どもたち(KnK)」をはじめ、

関係の皆様にあらためて厚く御礼申し上げます。                                                                                            

                 国境なき合唱団 代表 王野百合子

 

                        釜石小学校校歌を合同合唱     (c)KnK

 

 

 

このたび「国境なき合唱団」では、本年11月16日(日)~17日(月)に、「奇跡の釜石小学校 東北被災地応援合唱ボランティア」ツアーを開催することとなり、団員の皆様にご案内したところ、多数の方々に参加いただけることになりました。

 

「国境なき合唱団」は、参加者全員で楽しみながらチャリティコンサートを作るアート・ボランティアを通じ、恵まれない子ども達をサポートする為の寄付金を集める事を目的として2007年に結成されました。その名前は、国境を越え、世界のいろいろな国を訪れてその国の檜舞台で第九を歌い、子どもたちへ愛の贈りのものを届けてゆきたいという願いが込められています。

 

これまで、海外では、2007年ウィーン・楽友協会大ホール、2008年シンガポール・エスプラネード、2009年ベルリン・コンツェルトハウス、2011年プラハ・スメタナホール、2013年イギリス・オックスフォード大学シェルドニアン・シアター、2014年ホノルル・ハワイ・シアターで演奏会を行い、大成功をおさめてきました。

 

特に、2011年以降の演奏会では、その年の3月に発生した東日本大震災からの復興を大きなテーマとして、チャリティ演奏会主催の(株)エフエム東京、当合唱団の寄付先である認定NPO法人「国境なき子どもたち(KnK)」を通じ、東北の被災地の子どもたちの支援活動を行ってまいりました。

 

また、日本国内での最近の活動では、2012年12月に羽田空港国内線第一ターミナルで開催した「東北支援チャリティ 羽田空港フラッシュモブ」においても、復興支援の一環として、たくさんのご寄付を集めることができました。

 

今回訪問する釜石小学校は、大震災発生の際、児童が自主的に避難し、全校生徒184人が全員無事だったため、「釜石の奇跡」と言われている学校です。今回の交流イベントは、津波によって楽器等が失われてしまった同小学校が、楽器(太鼓など)を購入される際に、私達の寄付金を活用して下さったことをきっかけとして実現したものです。

 

私たち合唱団が東北の被災地を訪れるのははじめてですが、秋のひととき、合唱ボランティアに参加して、釜石小学生の子どもたちと一緒に第九を歌い、楽しい交流を深めましょう。

 

 

☆ 本ツアーに関しては、次のサイトをクリックしてぜひご覧ください。

 

感動の羽田空港フラッシュモブ

http://www.youtube.com/watch?v=7daxgc4v6kY

 

奇跡の釜石小学校・・・NHK番組「釜石の“奇跡” 子どもたちが語る3・11」(2012年12月29日放送)

http://www.at-douga.com/?p=6710

 

 

 

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