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 「国境なき合唱団」の記事が”jらいふでざいん”で紹介されました。

http://www.jlife.jal.co.jp/t_yutori/roman/070824.html

楽しいサイトですので、是非ご覧になってみて下さい!

ウィーンの伝統的なカフェで「カフェ(コーヒー)」とオーダーしてみてください。きっとオーパー(給仕)に「どの?」と聞かれてしまいます!ましてや「ウィンナーコーヒー」と言おうものなら、オーパーは「???」。なにしろウィーンにおけるコーヒーの種類はただものじゃありません。メニューに20種類くらい並ぶところもあります。

もっともポピュラーなのが「Melange(メランジェ)」です。泡立てた温かいミルクとモカが半々。ウィーンのカフェでは、かならずこうして水と一緒にサービスされます。実は、ウィーンの水道水はアルプスの水が源泉なんです。自慢の天然水と一緒に「ごゆっくり」という意味だとか。因みに、日本の喫茶店やレストランでコップ1杯の水がサービスされるのは、このウィーンのカフェの影響だという説もあります。

これは女帝の名前そのもの「Maria Theresia(マリア・テレジア)」です。モカにオレンジリキュールと生クリームが入っていて、寒い冬にはピッタリの贅沢なコーヒーです。

そして、日本のウィンナーコーヒーに一番近いとされているのが「Einspanner(アインシュペナー)」です。“一頭立ての馬車”という意味のこのコーヒーは取っ手付きのグラスでいただきます。モカに生クリームがたっぷり!

ところで、古くから文化人の集いの場だったというお洒落で優雅なウィーンのカフェの起源は???

まぁ、諸説あるのですが、1683年のオスマン・トルコ軍によるウィーン包囲のときという説があります。

このときウィーンの危機を救ったトルコ語を話すポーランド人コルシツキーが、市長から褒美として手に入れたトルコ軍が置いていったコーヒー豆を飲ませる店を開いたのが最初のカフェだったと・・・。実は、この英雄物語は今では単なる伝説とされているのですが、このコルシツキーが最初のカフェを開いたとされるあたりにはちゃんと「Kolschitzky-gasse(コルシツキー小路)」という通りがあり、彼の像があるんです。

さらに、なんとも驚いたことに、私が住んでいるアパートに「ここにコルシツキーが住んでいた」というプレートがついているのです。つい先日、ウィーンに住むようになって2年めにして知ったビックリ仰天なのでした。
つまり、コルシツキーなる人物、実在はしていたようですね。

写真で登場したカフェは・・・
「Landtmann」 市電1.2.D線Rathausplatz/Burgtheaterそば
「Central」   地下鉄3号線Herrengasseから徒歩2分程
 

                                         <ウィーン日本人会 I 様>

「あ~、暑い!アイス・コーヒーをお願いします。」なんてオーダーをしたら、さぁ大変!ウィーンには日本人の想像するアイス・コーヒーは存在しません。「Eiskaffee(アイスカフェ)」はあります。ただし、これは冷めたコーヒーにアイスクリームと生クリームがたっぷりで、まるでパフェのようなものなのです。
喉が渇いているなら、アイスカフェでは潤うどころかますます水分が欲しくなるかも・・・。今、日本からやってきて我がオフィスで頑張っているインターンシップの女子大生ちゃんは、大の甘党。ウィーンのカフェでケーキー2個とアイスカフェをオーダーしてしまい、も~のすごい驚いたという話を聞かせてくれました。かなり苦しいフィニッシュだったようです(笑)。

さて、ウィーンといえばスイーツ!と思われる方が多いはず。カフェでも自家製のケーキを置いているお店は「カフェ・コンディトライ(菓子店)」といわれています。私のお薦めは「Oberlaa」。ウィーンで初めて甘さ控えめケーキを提案したコンディトライです。
 

メランジェの横にあるのはアプフェルシュトゥルーデルというアップルパイのようなケーキです。いろいろなコンディトライでアプフェルシュトゥルーデル食べ比べ、というのもなかなかおもしろいですよ。

こちらはの「Gerstner」のメランジェとアプフェルシュトゥルーデル。見た感じ、違いますよね。味も違います。お好みをさがすのも楽しいかもしれません。

ところで、カフェというのは朝早くから夜まであいています。もちろん朝は朝食が楽しめるし、日替わりランチメニューもあったりします。そして、夜ワイングラスを傾けることも可能。つまり、カフェというのはウィーンに暮らす私達の生活に欠かせない存在なのです。

カフェ・コンディトライ
「Oberlaa」       ノイアマルクト16番 他
「Gerstner」      ケルントナー通り15番 他 
 ※どちらもシュテファン寺院から徒歩3分程です。
           

                                         <ウィーン日本人会 I 様>

 

今日は郊外のお薦めをご紹介します。
なんと営業は4月下旬から11月中旬まで。
そうです、ツアーの頃にはやっていないところなのです・・・
私って、なんて意地悪なのでしょう!
でも、ご紹介せずにはいられない!

オーストリアといえば白ワイン。
ここはユネスコ世界遺産であり、白ワインの生産地として有名なヴァッハウ渓谷にある地元のワイン生産者サース家のWeinstube(ワイン酒場)「Nikolaihof」です。

サース家の奥様クリスティーネさんは日本でもオーストリアワインのファンには有名です。

ニコライホフは2000年も昔にローマ人によって建てられたワインセラーが土台となっているそうです。
サース家がここのオーナーとなったのが約100年前。
ほぼ同い年の菩提樹の下で楽しむNikolaihofのバイオワインとからだに優しいお料理に感動しない人はいません!!!
 

お料理もバイオです。
 

ここのお料理は手作りのマスタードやヴィネガーで楽しみます。
そして、忘れてはならないのがデザート。
ヴァッハウはアンズも有名。
そのアンズを使ったこのクヌーデル(お団子)はウィーンでも食べることが出来ますが、Nikolaihofの甘さを抑えた味は絶品です!

オーストリアのぶどう栽培面積の3分の1強は「グリュナー・ヴェルトリーナー」という品種です。
これがスッキリしていてい実に美味しい。
オーストリアワインに出会えてよかったぁ!と飲むたびに思います。
そして、ここNikolaihofでは「リースリング」種も忘れてはなりません。
なにしろ、ヴァッハウにあるリッツリング村が起源だという説もあるくらいですから、このあたりでリースリングを飲まないなんてありえません。
特に、リースリングといえばドイツだと思っている日本の皆様、オーストリアのリースリングをぜひお試しください。
きっと至福の喜びを感じていただけます!

なお、Weinstubeは季節営業ですが、Nikolaihofのワインが楽しめるレストランはウィーン市内にもありますので、ご安心ください。

「Nikolaihof Wachau」

 

                                          <ウィーン日本人会 I 様>

気合を入れて行くレストラン「Steirereck im Stadtpark」は市立公園の中、ウィーン川の辺にあります。
このお店、土・日・祝日はお休みです。
そしてディナーはと~ってもお高いので、勇気を出して行かれるのは平日のランチのみ。
それでも美味しいワインを選んでお食事を楽しんだら、一人100ユーロ位は軽く超えちゃいます。
まるで、滅多やたらと来るな!と言われているような気がします・・・。
だけど行ってしまうのは、レストランの華やかな雰囲気とグルメにも評判という味、さらに遊び心いっぱいの演出に魅せられているからです。

ゴージャスなレストランにはウィーン風におもいっきりオシャレをして出掛けます。
 

アペリティフ、パン、チーズ、ハーブティーはワゴンサービスです!
 

「よ、オシャレさん!」と声をかけたくなるような盛り付けです。
 

デザートにジェラートとアイスクリームをお願いしたら、こんな姿で登場しました!もちろん、お一人様分。
 


この遊び心のレストランでは、トイレに行くのも忘れないでくださいね。

「Steirereck im Stadtpark」

                                      <ウィーン日本人会 I 様>

 ツアーお申込のお客様には順次郵送にてお知らせ致しますが、本練習会はJALビルにて下記の日程で行います。セキュリティ上の問題で入館証が必要となりますので、ブラッシュアップクラスと異なり事前の予約が必要となります。

文化講演会を挟み午前と午後に合唱練習を行います。
尚、多彩な文化講演会はツアー参加の方以外でもご参加戴けますので、ご家族ご友人の皆さまを是非お誘い下さい!

 合唱団A・Bと仮の名でしたが、すてきな正式名称を募集しております。

「国境なき合唱団・○○○」と、後ろにつく形でお願い致します。
採用された方には事務局より素敵な商品を差し上げます!ふるってご応募下さい。

締め切り:10月14日(日) 第1回練習会まで 

発表:10月21日(日) 第2回練習会 

 かねてより指揮者カヴァッツァ氏が選定を進めていただいておりましたが、このほど以下の通り決定致しましたのでお知らせ致します。

ソプラノの栗林さんは指揮者カヴァッツァ氏の奥様!

絶妙なコンビネーションが期待されます♪

ソプラノ: 栗林純子 Junko Kuribayashi
アルト : Magdalena Anna Hofmann
テノール: Michael Spyres
バス  : Philipp David Zawisza

 合唱団Aの皆様、大変お待たせいたしました!

ボランティア共演して下さる鮫島有美子さんがこのほど来日され、合唱指導の佐藤一昭先生と打ち合わせの結果、第一部「ウィーンの歌・日本の歌」の曲目が最終決定いたしましたのでお知らせ申し上げます。

<第一部・曲目>
「ふるさと」          (合唱団)
「赤とんぼ」          (合唱団)
「千の風になって」 (鮫島有美子+合唱団)
「母さんはウイーン女だった」 (鮫島有美子独唱)
「ウイーン我が夢の都」 (鮫島有美子+合唱団)

また、第一部のピアノ伴奏は、すでに第九ブラッシュアップ練習会でも
華麗な伴奏をして下さっているピアニストの原恵子さんに決定致しましたので
お知らせ申し上げます。

尚、楽譜につきましては以下の通りとなります。
第一部「ウィーンの歌・日本の歌」合唱団A ⇒ 後日郵送いたします。 

第二部「ベートーヴェン第九」  合唱団B ⇒ 指定はありませんので、各自ご用意下さい。

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